U.S. Nippon Communications Network
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クローズアップ現代


タイトル: クローズアップ現代 (英語名: Today's Close Up)
制作: NHK (日本放送協会)
キャスター: 国谷 裕子
公式HP http://www.nhk.or.jp/gendai/

  番組解説
spacer 日本で番組が始まって12年目に入った「クローズアップ現代」、これまで日本での放送回数は1700本を超えています。このプログラムのキャスターを務める、国谷裕子の透徹した観察で政治とカネ、改革論議、景気、企業倒産、失業、リストラ、食の安全、国際テロ問題、格差の問題など「クローズアップ現代」は今後も、日本の動きを絶えず敏感にキャッチし、多彩なテーマをとりあげ、視聴者の皆さんに「いま」を考える視点をお届けしていきます。USNは、このNHKの有意義な番組のなかから米国で放送するのに最適なエピソードを厳選して、週1回、米国で唯一、英語のボイスオーバーをつけて提供しています。

 

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放送内容  (2008年11月1日)

"日本の"技術力"を活かせ (2)"
~太陽電池~



今、世界で「脱石油」に向けた動きが急速に進んでいる。その中でも注目を集めているのが"太陽光発電"だ。ヨーロッパでは太陽電池のパネルを何十枚も並べて、火力発電所などに匹敵する「発電所」の建設が国を挙げて進められ、このヨーロッパ市場への売り込みを目指して中国やインドなど新興国で次々に新たな太陽電池メーカーが誕生している。こうした中、日本のシャープは「太陽電池は第二の油田」だととらえ、単にパネルを製造するだけでなく発電ビジネスに乗り出すなど従来の枠組みにとらわれない戦略を打ち出した。また、昭和シェル石油は石油の将来に対する危機感から、太陽電池事業を石油に次ぐ第二の柱に育てたいと考えるなど、新たな戦略を打ち出している。太陽光を巡り、熾烈な競争が繰り広げられている世界の最前線の姿を伝える。

 
放送内容  (2008年11月8日)

"波乱どこまで?"
~逆風  日本経済~



1ドル=90円台と急激な円高が進んでいる。世界各国の通貨が大幅に下落している中で、円だけが値上がりする「独歩高」になっているのが大きな特徴だ。なぜ円の独歩高になっているのか、その背景には世界のマネーが、各国の市場から引き揚げられていることから「消去法的に」円が買われていること、そして「低金利の円を借りて高金利の外貨資産を買う」円キャリー取引を一斉に手仕舞っていることなどがある。マネーの「逆回転」によって進む急激な円高は、日本の製造業に暗い影を落としている。外需の落ち込みに加え、円高が進めば企業経営がますます厳しくなるからだ。急激な円高の背景と、日本経済に与える深刻な影響について伝える。

 
放送内容  (2008年11月15日)

"克服できるか金融危機"
~欧州の模索~

アメリカ発の金融危機が世界に広がり、とりわけ欧州では、大手自動車工場が相次いで操業停止に追い込まれたり、外資の引き上げで破たん寸前に追い込まれる国が出たりするなど、深刻な影響を及ぼしている。その欧州からいま、新たな国際的な金融の枠組み作りを目指す動きが始まっている。中心になっているのは、イギリスとフランス。イギリスのブラウン首相は世界に先駆け、金融機関に巨額の公的資金を投入、フランスのサルコジ大統領も欧州金融庁の創設を呼びかけるなど、アメリカ型の「市場万能主義」を見直し、一定の規律ある金融システムの導入をもくろむ。週末にアメリカで開かれるG20を前に、金融危機を乗り越え、新たなシステムづくりで主導権を握ろうとする欧州の挑戦を通して、今後の世界経済の行方を見つめる。

 
放送内容  (2008年11月22日)

"自分の細胞で病気を治せ"
~再生医療最前線~



これまで治療法がなかった病気を、患者自身の体内にある「細胞」を用いて治す「細胞治療」が広がり始めている。骨髄の幹細胞からは、糖尿病や動脈硬化などによる足の壊死を防いだり、肝臓病や脳梗塞の治療が行われている。また細胞をシート状に培養する技術が最近開発され、角膜、そして重い心臓病への応用まで始まった。自分の細胞を使うため拒絶反応がない一方、治療の効果が出る患者が限られるという課題も明らかになってきた。研究の最前線とその課題を伝える。

 
放送内容  (2008年11月29日)

"世界で勝つために"
~日本のライバル  韓国野球~



来年3月に開かれる「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の日本代表監督に巨人の原辰徳監督が就任することが決まった。連覇をねらう日本の前に立ちはだかるのは、韓国。韓国は、北京五輪で9戦全勝、圧倒的な強さで日本・キューバ・米国を下し、世界の頂点に立った。日本は、前回のWBCでも韓国に2敗を喫するなど、大の苦手としている。プロ野球の歴史がまだ浅い韓国がなぜ、ここまで急成長したのか?そこには国際大会で勝つための国内ルールの変更や、データ野球の導入など、知られざる戦略があった。ライバル韓国の躍進の秘密を明らかにし、日本野球が世界で再び頂点に立つために何が必要なのかを考える。

 
過去に放送したもの  (2007年7月以降)
2008年12月
 
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